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コーチング(Coaching)の意味と効果的な使い方をわかりやすく解説!

 2018/05/21 コーチングとは?  
コーチング・成長

Contents

コーチングとは?(コーチングCoachingの意味)

コーチングをひとことで言うと

コーチングをひとことで簡単に言うと・・・
 
目標達成を支援する技法です。
 
コーチはクライアント(コーチを受けている人)と会話を交わしながら、ある一定の会話の流れをつくることで、目標に向かって行動を起こすことを支援します。
 
コーチング・目標達成
 

コーチングの定義(おすすめの本からの抜粋)

コーチングの定義を、おすすめの本から抜粋してみました。いろんな定義のつけかたがありますが、共通しているのは、「パフォーマンス向上」「目標達成」「成長支援」「学習支援」です。
 
コーチングとは、パフォーマンスを向上させるために、対象者を勇気づけ、質問によって気づきを引き出し、本人の主体的取り組みによって、問題解決や知識・スキルの習得・向上を図る方法。
人々が真に成長し、自ら学び主体性を確立していくプロセスを支援するものであり、答えを教えるものではありません。(コーチングの技術 ヒューマンバリュー編著 オーエス出版
 コーチングの技術 

コーチングとは、個人の潜在能力を解放し、その人自身の能力を最大限に高めることである。コーチングは、その人が学ぶことを支援するものであり、その人を指導するものではない。(はじめのコーチング ジョン・ウィットモア ソフトバンクパブリッシング
 はじめのコーチング
 
コーチングとは、コミュニケーションを交わすことを通して、相手の目標達成に必要なスキルや知識を備えさせるプロセスです。(コーチングの教科書 伊藤守 アスペクト
 
コーチングの教科書 
 
コーチングとは、対話を重ねることを通して、クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、考え方を備え、行動することを支援するプロセスである(コーチングの基本 鈴木義幸監修・コーチ・エィ著 日本実業出版社
 
コーチングの基本 
 
コーチングとは、ある人物が、ある特定のスキル、または知識を実地に適用するにあたってのパフォーマンスの向上、または進歩を支援するプロセス(コーチングマニュアル S.ソープ&J.クリフォード著 コーチ・トゥエンティワン監修 櫻田直美訳 Discover
 
コーチングマニュアル
 
コーチングは、その人が望む方法で変化することを手助けし、また進みたい方向に進む手助けをする。そして「なりたい自分」になりつつあるレベル、あるいは「自分で可能な限り最高の存在」でいるレベル、そうしたすべての段階でその人を支援するものである(NLPでコーチング ジョセフ・オコナー チーム医療
 
NLPでコーチング 
 
 
コーチングとは、人やチームが最大の能力を発揮できるよう支援するプロセスのことです。(NLPコーチング ロバート・ディルツ VOICE
 
NLPコーチング 
 

コーチングが生まれた背景・歴史

コーチCoachの語源

Coachコーチの語源は馬車
 
コーチの語源はハンガリーの町コチ(Kocs)とされています。
 
コチは、15世紀に馬車の製造を始めた町です。
ハンガリー人は、その乗り物をコチ・セケール(コチの馬車)と呼びました。
 
コチ・セケールは、当時としては画期的なサスペンションが搭載されていたので、たいへん乗り心地が良く、各国の貴族の間で評判となり、コチ(Kocs)と言うだけで、馬車を意味するようになりました。
 
ハンガリー語のKocsは、フランス語ではcoche、英語ではcoachとなります。
 
馬車が人やものを目的地に運ぶことから、「Coach」という単語は、「運ぶ」ことに関係する物や概念に対して定義されるようになりました。
 
辞書をひくと「目標へと運ぶ(導く)」スポーツ等の指導や指導者、「お客を運ぶ」英国のバスや米国の普通客車、そして最後に「馬車」と出てきます。
 
ファッションブランドのCoachのロゴマークは、馬車がモチーフになっています。
 
Coachはバッグや財布などで有名ですが、Coachというブランド名には「大切な物を運ぶ」という意味がこめられているのではないかと言われています。
 

コーチングが生まれた背景と歴史

ソクラテス式問答法
 
古くは、古代ギリシア「ソクラテス式問答法」に行きつきます。
 
ソクラテス式問答法とは、あるテーマについて相手に何も伝えずに質問を繰り返していくことで、相手の好奇心を刺激して、テーマについての理解を論理的にだんだんと進めていく討論法のこと
 
1840年代には、英国オックスフォード大学で、学生の受験指導をする個人教師のことを「コーチ」と呼ぶようになります。
 
1880年代には、スポーツの分野で使われるようになります。ボート競技の指導者が「コーチ」と呼ばれていました。
 
マネジメントの分野では 1950 年代、当時ハーバード大学助教授であったマイルズ・メ イス(Myles Mace)氏が著書『The Growth and Development of Executives(』1959 年) の中で、「マネジメントにはコーチングが重要なスキルである」と紹介しています。
 
そして1974年に、テニスコーチだったティモシー・ガルウェイが著書The Inner Game of Tennisの中で、「インナーゲーム理論」を発表します。(新インナーゲーム WTガルウェイ 日刊スポーツ出版社
 
新インナーゲーム 
 
 
この本により、これまで行われてきた、命令・管理型レッスンは、生徒が主役で、全ての選択権は生徒にあり、生徒の内側の能力を信じ、自然習得・自然上達をサポートする指導法、つまり今現在の「コーチング」が始まる転換点となりました。
 
革新的なティモシーのコーチ法は、その後、同様のアプローチをいろいろな分野に応用し、スポーツ業界のみならず、幅広く多くの人たちに影響を与えました。2003年には、企業経営に応用した「The Inner Game of Work 邦題:インナーワーク」も出版しています。
 
 インナーワーク
 
1980年代初頭金融アドバイザーだったトマス・レナードは、顧客が単なる財務上のアドバイス以上のものを求めていて、自分の人生の問題についても扱いたいと思っていることに気づきました。
 
そこで、レナードは1対1のサポートを始め、この試みの中で、コーチングの方法論を作り上げていきました。
 
レナードは、1988年に「デザイン・ユア・ライフ」というコースをスタートし、翌年には「カレッジ・フォー・ライフプランニング」というコースを設立します。
 
このコースには、1992年にコーチ・トレーニング・インスティチュート(CTI)を開設するローラ・ウィットワースも参加していました。
 
1992年にレナードも、コーチを育成する機関 Coach University を設立します。
 
この頃、ジョン・ウィットモアがインナーゲームとコーチングのアイデアをヨーロッパの国々やイギリスに取り入れビジネス分野にコーチングを応用しました。はじめのコーチング ジョン・ウィットモア ソフトバンクパブリッシング
 はじめのコーチング
 
1990年代中盤IBMが大企業では初めてコーチングを利用したことから、欧米では企業がビジネスにおける人材開発の手段としてコーチングを活用するようになりました。
 
1999年には「伝説の経営者」と呼ばれていたジャック・ウェルチが「私は27歳の女性コーチと話をする中で意思決定をしている」と話したことが、コーチングが注目を集めるきっかけとなりました。
 
2013年、TEDにおいてビル・ゲイツが「すべての人にコーチは必要」と語ったことから、コーチングは更に多くの人に知られることとなりました。
 
コーチングは流行し、次々とコーチ養成機関が設立され、2007年時点で世界でコーチは7万人、200を超える教育機関があるそうです。
 
1996年11月には非営利団体 International Coach Federation (ICF,国際コーチ連盟)がコーチの質の維持を目的に設立され、その活動は今現在世界中に広がっています。
 
ICF(International Coach Federation)
 
参考文献:「コーチングのすべて――その成り立ち・流派・理論から実践の指針まで」ジョセフ・オコナー、アンドレア・ラゲス〈著)杉井要一郎(監訳)2012年
 
コーチングのすべて 
 
古代ギリシア ソクラテス式問答法
1840年代 英国オックスフォード大学で、学生の受験指導をする個人教師のことを「コーチ」と呼ぶようになる
1880年代 スポーツの分野で使われるようになります。ボート競技の指導者が「コーチ」と呼ばれていた
1950年代 ハーバード大学助教授であったマイルズ・メ イス(Myles Mace)氏が著書『The Growth and Development of Executives(』1959 年) の中で、「マネジメントにはコーチングが重要なスキルである」と紹介している
1974年  テニスコーチだったティモシー・ガルウェイが著書The Inner Game of Tennisの中で、「インナーゲーム理論」を発表
1980年初頭
金融アドバイザーだったトマス・レナードは、顧客が単なる財務上のアドバイス以上のものを求めていて、自分の人生の問題についても扱いたいと思っていることに気づき1対1のサポートを始める。この試みの中で、コーチングの方法論を作り上げていく。
1992年 トーマス・レナードの教え子のローラ・ウィットワースが、コーチ・トレーニング・インスティチュート(CTI)を開設する
  トーマス・レナード コーチ養成機関 Coach University を設立
  ジョン・ウィットモアがインナーゲームとコーチングのアイデアをヨーロッパの国々やイギリスに取り入れビジネス分野にコーチングを応用
1990年代中盤 IBMが大企業では初めてコーチングを利用したことから、欧米では企業がビジネスにおける人材開発の手段としてコーチングを活用するようになる
1996年 非営利団体International Coach Federation (ICF,国際コーチ連盟)がコーチの質の維持を目的に設立される
1999年 「伝説の経営者」と呼ばれていたジャック・ウェルチが「私は27歳の女性コーチと話をする中で意思決定をしている」と話したことが、コーチングが注目を集める
2013年 TEDにおいてビル・ゲイツが「すべての人にコーチは必要」と語ったことから、コーチングは更に多くの人に知られることとなる

 

日本でのコーチング普及の歴史

日本では、1997年に初めてコーチングが紹介されました。
 
この年、コーチ・トゥエンティワン(現コーチ・エィ)が日本初のコーチ養成機関として、コーチングを体系的かつ体験的に学ぶ「コーチ・トレーニング・プ ログラム(CTP)」の提供を始めました。
 
2000年には榎本英剛によって、米国CTIから正式にライセンスを受け、CTIジャパンが設立されました。
 
この2つのプログラムはいずれも、国際コーチ連盟(ICF:International Coach Federation)から、ICFが提供するプロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定を申請するのに十分なトレーニングやスキル要件を持っていると認定されたプログラム(ACTP)であり、長い間日本国内における2大コーチ養成機関として君臨してきました。
 
現在は、ACTP認定プログラムが4つ、ACSTH認定プログラムが6つ、その他、独自認定を発行しているコーチ養成団体が数多くあります。
 
日本では、NHKがクローズアップ現代で2003年と2011年に、コーチングを紹介しています。(あなたの“やる気”引き出します ~広がるコーチング~ 2003年8月20日, “コーチ”をつける社長たち 2011年9月27日; NHKクローズアップ現代)
 
1997年に初めて導入された当時は、「人生をどう設計するか」 というテーマを扱う個人向けのコーチングへの関心が高く、コーチとして独立を目指す人が多数トレーニングを受けていました。
 
やがて、マネジメントスキルとしてのコーチングに焦点があたるようになっていきます。
 
現在では、「組織のマネジメントにおける人材開発手法」としての認知が高まり、多くの企業・組織が、人材開発、リーダー育成、風土改革のためにコーチングを導入しています。
 
また、医療福祉領域においては、生活習慣病やリハビリなど、患者自身が頑張ることが治療効果を高める比率が高い領域において、コーチングを導入する気運が高まっており、
 
医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・ケアマネージャーなどの専門職や、スポーツトレーナーなど健康産業に関わる人たちも学び始めています。
 
 

コーチングが求められる時代背景

コーチングが求められるのには理由があります。
 
それは、ビジネスサイクルが変わり、仕事のやり方が変わり、そこで働く人たちの世代が変わり、大切にする価値観も変わったからです。
 

ビジネスサイクルの変化

ビジネスサイクルの短縮化によって、技術、知識の更新スピードが高まり、保有する知識・ノウハウの陳腐化が早くなりました。
 
そのために、1980年代に入ると、仕事の具体的な知識を上司が部下に指導できなくなってきました。
 
計画通りに仕事が進むことは少なくなり、予想のできない事態が頻発します。
 
上司を含め、誰もが体験したコトのない出来事や変化に遭遇するため、誰も正解を知りません
 
その結果、1990年代には、従業員が必要とする知識を組織的に作成して、マニュアルなどで伝承することも難しくなってきました。
 
ビジネスサイクルが比較的長期で、計画通りにものごとが進むことが多く、正解も予測できる時代には、「統制型組織」のほうが高い成果をあげることができますが、
 
ビジネスサイクルが短期で、変化のスピードが速く、体験したコトのない出来事や変化が頻発する時代には「統制型組織」では対応できません。
 
ビジネスサイクルが比較的長期で、計画通りにものごとが進むことが多く、正解も予測できる時代には、「統制型組織」のほうが高い成果をあげることができる
ビジネスサイクルが短期で、変化のスピードが速く、体験したコトのない出来事や変化が頻発する時代には「統制型組織」では対応できない
 

学習する組織という考え方

このような時代背景を受け、1990年には、マサチューセッツ工科大学のピーター・センゲ教授が「The Fifth Discipline 邦題:最強組織の法則 徳間書店」の中で「学習型組織(ラーニング・オーガニゼーション)」という考え方を発表しました。
 
最強組織の法則〜新時代のチームワークとは何か
 
学習する組織
センゲ教授は、管理統制するマネジメントではなく、組織のすべてのメンバーの学習性と自律性を高めることが、企業がこれから生き延びていくためには重要な課題であることを提唱しました。
 
この本は、世界中で大ベストセラーとなり、フォード、ポラロイド、フェデラル=エクスプレス等13の先端企業が、MITと協力して、ラーニング・オーガニゼーションの研究開発を推進しました。
 

学習する組織の実現に必要なもの

それでは、学習する組織は、どうやって実現したらよいのでしょうか?
 
コーチングは、対象者が真に成長し、主体的に学びを確立していくプロセスを支援する方法、つまり、個々人の学習を促進する関わり方であり、1対1でも、1対多でも行うことができます。
 
すなわち、学習する組織を実現するには、コーチングの手法を使うとうまくいくということなのです。
 
時代は「管理統率型組織」から「学習する組織」への転換を求めている
「学習する組織」を実現するには、コーチングスキルが欠かせない
 

達成型から自主運営型組織へ

2000年に入ると、学習する組織がさらに進化し、役職すらなくしてしまおうという組織論が出てきます。
 
2015年に発売された「ホラクラシー」(ブライアン・J・ロバートソン PHP)や、発売と同時に3万部を突破するベストセラーになった「ティール組織」(フレデリック・ラルー 英知出版)は、
 
管理職すらなくしてしまい、所属するメンバーが生命体のように自由自在にその時必要な役割を担いながら自主的に運営していく組織形態を具体的事例を交えながら紹介しています。(ホラクラシーは、ティール組織の一形態)
 
ホラクラシー
 
ティール組織 
現代の資本主義社会で主流の「達成型(オレンジ)」モデルは、実力主義によって万人に機会が開かれている一方で、階層の上にいくほど権限が集中しやすいヒエラルキー構造になっており、効率と成果を追求するあまり、人間らしさを無視してしまうという欠点を持っています。
 
昨今のメンタル不調者の増加は、達成型(オレンジ)モデルの欠点が出てきた結果かもしれませんね。
 
さらに、現代の、益々複雑化するビジネス環境において、計画と予測は機能しなくなる恐れも抱えています。
 
そこで登場するのが、第四段階の、「多元型(グリーン)」モデルです。平等と多様性を重視した合意形成型組織
 
そしてさらに進化した、第五段階の「進化型(ティール)」モデルは、特徴のひとつに、セルフマネジメントがあります。
 
セルフマネジメントとは、組織を取り巻く環境の変化に対して、階層やコンセンサスに頼ることなく、適切なメンバーと連携しながら迅速に対応することを言い、
 
実際に、従来の管理統制型組織から、ティール型に変更して、大成功を収めている訪問看護サービスのビュートゾルフでは、現場の課題を解決するサポート機能として、コーチングチームが存在しています。
 
最先端の進化型組織「ティール組織」はサポート機能としてコーチングを使っている
 

ヤフーの1on1はコーチングがベースにあった

2012年4月に経営陣が全員交代し、新体制が始まったヤフーは、週1回30分上司と部下が話しをする「1on1ミーティング」を行っています
 
 ヤフーの1on1
 
1on1ミーティングの目的は、「上長と部下の一対一のミーティング」を大切にすることで、コミュニケーション不足を解消することですが、その結果として、「社員の経験学習を促進」しているのです。
 
そして、「1on1ミーティング」を効果的に実施するために、「コーチング」「ティーチング」「フィードバック」の3つのスキルを重要視し、特に「コーチング」については、管理職に必須の研修として実施しているそうです。
 
 
このように、成長している企業は、なにかしらの形で「社員の成長・学習をサポートする仕組み」が存在し、そこには、必ず「コーチング」が使われています。
 
成長している企業は、「社員の成長・学習をサポートする仕組み」として「コーチング」を使っている
 

コーチングで手に入る成果

コーチングを学ぶことで手に入る成果

コーチングを学ぶとさまざまな成果が手に入ります。
 
多くの方に共通しているのは・・・
 
ストレスが激減する
  • コミュニケーションのレパートリーが増え、ものごとの捉え方・受け取り方の視点が増えるので、ストレスが激減します

コミュニケーションが良くなる

  • 相手に合わせた関わり方ができるようになるので、周りの人とのコミュニケーションがうまくいくようになります。
問題を解決する力が高まる
  • コーチングの会話の流れは、問題解決の手順と同じです。人にコーチできるようになると、自分との会話でもコーチングが使えるようになるので、何か問題が発生しても、コーチングの手順にのっとって、速やかに解決できるようになります
 
ストレスが激減し、コミュニケーションがうまくいくようになると、無駄なエネルギーを使わなくなるので、達成したい目標にエネルギーを集中できるようになります
 
そして、問題解決能力も高まるので・・・
  • 昇進・昇格する
  • 上司に認められる
  • 部下から尊敬感謝される
  • 目標達成のスピードが速まる
  • 思い通りの人生を引き寄せられるようになる
といったことが起こります。
 
具体的にどんなことが起こったのかについては体験談をご覧下さい
 
 

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コーチングを受けることで手に入る成果

コーチングは、目標達成を支援する技法です。
会話を通して、あなたが真に成長し、自ら学び、主体性を確立していくプロセスを支援します。
 
変わりたい人、変えたい人、達成したい人が、 それを自力で実現できるようにサポートするので、真剣に取りくめば、必ずあなたが手に入れたい未来が手に入ります。
 
 

コーチングが必要な人・向かない人

コーチングを学んだ方が良い人

部下を持つ管理職・リーダーの方
育てるお仕事の方
療養指導をなさっている医療関係者
お子様をお持ちの方
 
相手のニーズを引き出しそれを専門知識を使って解決するお仕事の方
・コンサルタント
・税理士、社会保険労務士など士業の方
・アドバイザー
・建築士
・インテリアコーディネーター
・デザイナー
・Webデザイナー
・セールスマン
・各種相談員
 
相手と信頼関係を築き、相手の真のニーズを短時間で引き出すことができるようになります。
 

コーチングを受けた方が良い人

  • 変わりたい人・自分を変えたい人
  • 目標を達成したい人
  • ひとりよがりにならないように、第三者の視点を持ちたい人(経営者、起業家は特にこれにあてはまります)
 

コーチングが向かない人

自分でやるのではなく、誰かにやってもらいたい人
変わりたくない人
心理的に大きなダメージを受けている人(カウンセリングやセラピーの方が向いています)
 
 

コーチングの効果的な使い方をティーチングとの違いで解説

コーチングが効果的な場面

コーチングは、質問型のコミュニケーションです。

コーチは、いろいろな質問を駆使しながら、クライアントが手に入れたい未来イメージを引き出し、クライアントがどうしたいのか、どこに行きたいのか、何が行動を止めているのか、を明らかにしていきます。

ひとりでは整理できないことも、第三者であるコーチの視点を加えることで、うまく前に進み出します。

具体的には、下記のような場面で有効です。

  • 今起こっていることを整理して前に進みたい時
  • 考えを整理して、決断したいとき
  • 頭ではわかっているけれども、行動が起こらない時
  • 優先順位をつけたいとき
  • 視点を拡げ、可能性を拡げたい時
  • 答えを見つけるプロセスを身につけたい時
  • 学びを加速したいとき

職場では下記のような場面で有効です

  • OJTの後の振り返りの場面
  • 会社のビジョンと、社員のビジョンをすりあわせ、社員のライフプランの中に仕事を落とし込む(これをやらないと、社員はお金を稼ぐ手段として仕事をやることになり、パフォーマンスが下がります)
  • 社内コミュニケーションのズレを防ぐ
  • 社員の成長を加速させたいとき
  • 「学習する組織」をつくりたい時

 

ティーチングが効果的な場面

ティーチングが効果的な場面もあります。
下記のような時は、まずティーチングを行ってから、その後のフォローとして、コーチングを使うと効果的です。
  • 基本的なことがわかっていないとき
  • 何がわからないかもわからないとき
  • 緊急性が高い時

 

コーチングとティーチングを組み合わせて使うと効果的な場合

どんな場面でも、一部にコーチングを組み込むと、とてもうまくいきます。
 
専門知識がないけれども、それに対する主役はクライアントという場面は、コーチングとティーチングを組み合わせて使うと効果的です。
 
知らない・理解していないことが原因で行動が起こっていない時
 
取り組もうとしている事柄に習熟していない人のサポートをするとき
  • 家を建てる時
  • ホームページを作成するとき
  • デザインを頼む時
  • コンサルティングをするとき
  • 初心者が、パソコンや、車など、ちょっと値が張る物を買う時
療養指導をするとき
  • 生活習慣病の療養指導の場面
  • リハビリの場面
  • ケアマネの場面
  • 患者の治ろうとする気持ちが予後に影響する場面
専門分野に関して相談を受けた時
 
 

まとめ

  • コーチングは、目標達成を支援する技法であり、個人と組織が体験から学び、成長していくプロセスをサポートする方法である。
  • コーチングの語源は馬車
  • コーチングは、ティモシー・ガルウェイの「インナーゲーム理論」と、トーマス・レナードの気づきが転換点となり、さまざまな要因が絡み合って発展してきた
  • ビジネスサイクルが短く、変化に柔軟に対応していくには、社員ひとりひとりが主役となり、自ら学び自ら成長していく「学習する組織」「ティール組織」が適している
  • 「学習する組織」「ティール組織」の実現には、コーチングサポートが欠かせない
  • コーチングは、単独で使うこともできるが、他の手法と組み合わせて使うと、さらにパワフルになる
 
 
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